ハンブルグIntermordal / EUの経済予測 / 世界経済減速によるコンテナ業界への影響 / 港湾・海運業界への女性進出 | コンテナ市況レポート2019年11月

 今年のIntermodal Show はHamburgで11月5日から7日まで開かれた。成田発、コペンハーゲン乗り継ぎHamburg到着。スカンジナビア航空のエアバス350の2/4/2並びの座席は問題無いが、椅子サイズは窮屈であった。前後の幅もかなり狭く感じた。飛行時間は約11時間。食事は2回。行きも帰りも満席である。キャビンアテンダン …

日本のキャッシュレス決済事情 / 船会社の苦難 / 鮮度保持可能なWi-Freeコンテナ | コンテナ市況レポート2019年10月

              10月1日から消費税が8%から10%に上がった。1週間ほど経つが、2014年4月に5%から8%に上がった時のようなインパクトは少ない、それは食料品などが8%に据え置かれた軽減税率の適用、幼児教育・保育の無償化導入、キャッシュレス決済を促進するポイント還元制度の導入の結果というのがマスコミの論調である。実感として …

シンガポールONE訪問 / 米中貿易摩擦の影響による利下げ / 日本海運への期待と不安 | コンテナ市況レポート2019年9月

  8月後半、シンガポールのOcean Network Express (ONE)にお邪魔した。今回は、総勢6名の陣容であった。二泊三日の急ぎ足の旅になったが、日頃メールだけのやり取りで顔も見たことが無いスタッフの紹介も兼ねた。ONEの方々とお昼をご一緒していただき、毎日メールだけでやり取りしているが、如何に顔と顔を合わせることが必要であ …

日本人に特別なお盆の季節 / 米中貿易摩擦、ブレグジットによる影響 / ONEの劇的な成長 / 内航船社に魅力を | コンテナ市況レポート2019年8月

              太陽がじりじり照り付ける中、墓石に水をかけ一生懸命汚れを落とす。花を添え、お線香を焚き祖先を迎える準備をする。歳をとるに従い、この仕事は大変である。我が家は旧暦でお盆を迎える。8月13日盆の入り、16日盆明ける。但し、お墓参りは仕事の関係上、実際のお盆の時期の一週前の土日にしている。幸い今では夫婦の両親の実家、 …

世界的プラゴミ問題の早急な解決 / 生産拠点は中国から東南アジアへ | コンテナ市況レポート 2019年7月

      週末、女房の買い物に同行する。この頃、スーパーでレジ袋(ビニール袋)に1枚3円あるいは5円と払うのが当たり前になった。我が家ではだいぶ前から自前の買い物袋を持参している。レジ前に並んだ人の買い物籠はプラスチック、ビニール、ポリ袋に包まれた商品やペットボトルでいっぱいである。その結果、食事を作る時に出るプラスチック、ビニール、ポ …

米中貿易摩擦による世界経済、東南アジア、コンテナ業界への影響 / 上海Intermodal | コンテナ市況レポート 2019年6月

        気象庁が7日、東海、関東甲信、北陸、東北南部の梅雨入りを宣言した。やっと異常気象の過去1ヵ月の夏日、真夏日の季節外れの暑さからしばらく解放される安堵感でいっぱいである。若い時は夏を心待ちにしていた。地平線の真っ白い入道雲が自由、湧き出てくるエネルギー、広がる夢、無限大の可能性を感じた。しかし年を取るにつけ夏が苦手になってき …

日本存続の危機意識 / 米中貿易摩擦の影響 / ONEの輸送実績と展望 | コンテナ市況レポート 2019年5月

  5月1日より年号が平成から令和に代わった。日本の歴史の中で天皇家の歴史は2500年以上、現天皇で126代によって受け継がれている。我々が知らないところで日本という国が歴史を刻んでいることを知り、まさにこれが日本国を意識させるものである。私個人もここに存在すると言う事は、私自身のDNAは遥か人類が生まれてから脈々と私まで、その生命遺伝子 …

「令和」に向けて~EFI10年目までの軌跡 / トヨタの決断が意味するもの / 世界情勢から見る物流の動向 | コンテナ市況レポート 2019年4月

 今年の桜は4月に入って過去一番の寒さを記録するような天候なので横浜でも、まだその華やかさを残している。一方、桜吹雪と言われるように桜の花弁の散る様は何とも言われない光景である。人間の一生をそこに見るようである。5月1日から年号も令和と改まり、昭和、平成と生きてきた小生にとり時代変遷を否が応でも感じさせられる。  小生は戦争を知らない世代 …

沖縄の未来 / コンテナリース会社の優位性 / Reachstackerの販売開始 / コンテナ市況レポート 2019年3月

             2月中旬、沖縄に飛んだ。初めての沖縄である。行ってみたいと思っていたがなかなか実現できなかった沖縄である。朝4時起き、寒波が来ているのでその朝の冷え込みは半端ではなかった。YCAT、6時04分発、6時35分羽田到着。7時40分羽田発那覇行ANA463便に目を擦り擦り乗り込んだ。席はほとんど満席である。それも若い人 …

インバウンドによる地方活性化/北米港での混乱/中小コンテナリース会社への期待 / コンテナ市況レポート 2019年2月 

              今年の中国旧正月は2月4日から10日の1週間である。今年の春運(1月21日から3月1日)に、中国では延べ30億人の大移動。その内、700万人が海外に出かける。日本は渡航先人気No. 1とのこと。そのせいか、何処へ行っても中国人と思われる若者、カップル、家族連れが大きなバックを引いて移動している光景を目にする。つ …