Thermal Liner コンテナ断熱サーマルライナー

コンテナ断熱サーマルライナー

コンテナ断熱サーマルライナー EMBATUFF(エンバタフ)

EMBATUFFの特徴・メリット

主な特徴

  • 100年以上の実績 — 1918年創業のEMBALEXグループが開発。ヨーロッパNo.1のサーマルライナーメーカー。
  • 温度・湿度の急変から保護 — 輸送中の結露・高温による貨物ダメージを抑制し、品質を守ります。
  • 一人5分で装着 — 20ftコンテナでも一人・約5分で設置完了。作業負担を大幅に軽減。
  • 特許取得の設置システム — スプリングバー方式の設置システムは42カ国&地域で特許を取得。

コンパクトなパッケージ

サーマルライナー本体、取り外し可能なスプリングバー、固定バー、マグネットが1つのコンパクトな梱包に。スプリングバーを利用した設置システムは42カ国&地域で特許を取得しており、20ftタイプでも一人・約5分で装着できます。

実際のコンテナ輸送における温度測定データです。断熱材なしのコンテナ内部が最高50.31℃まで上昇したのに対し、EMBATUFF装着時は温度スパイクが大幅に抑えられています。

センサー位置最高温度最低温度
AMBIENT(外気)36.09℃19.89℃
INSIDE CONTAINER(断熱なし)50.31℃19.60℃
EMBATUFF 130(ライナー内)42.56℃21.56℃
EMBACOVER 130(カバー内)32.81℃24.06℃
測定期間:2023年7月6日〜7月13日

【EFI実証実験】日本の真夏の港で、効果を確かめました

EFインターナショナルは2026年8月、大井ターミナル(東京)でEMBATUFFの装着デモンストレーションと温度測定の実証実験を行いました。測定は第三者機関である日本海事検定協会(NKKK)の立会いのもとで実施しています。

実験概要

項目 内容
日時 2026年8月14日(金)9:00 〜 8月17日(月)11:00
場所 大井ターミナル
立会い 日本海事検定協会(NKKK)
※温度ロガー4台をNKKKが設置
方法 通常の空コンテナとEMBATUFF装着コンテナを並べ、各所の温度を測定

測定結果(最高温度)

測定位置 最高温度
通常の空コンテナ(内部中央) 48.5℃
EMBATUFF装着コンテナ(内部中央) 38.0℃
ライナーと天井の間(ライナーの外側) 54.0℃

▶ EMBATUFFを装着したコンテナ内部は、通常のコンテナより最高温度が10.5℃低く、温度変化も緩やかでした。



NKKKからは、EMBATUFFについて「急速な温度変化の影響を緩和・遅延させる効果が期待できる」との考察をいただいています。

また、当日は初めての装着でしたが、事前にデモ動画で手順を確認して臨んだため、作業はスムーズに完了しました。慣れれば約5分で装着できることも確認できています。


>>実証実験の詳しいレポートを見る


装着方法(動画)

EMBATUFFの装着方法は、下記の動画・製品データシートでご覧いただけます。

EMBATUFFの導入・お見積り・サンプルのご依頼は、EFインターナショナルまでお気軽にお問い合わせください。トライアル(試験導入)のご相談も承ります。サンプルをお持ちしてご説明に伺います。