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『EMBATUFF』断熱コンテナサーマルライナーの実装デモンストレーション、並びに、温度測定の実証実験を行ないました
日時:8月14日(金)09:00 ~17日(月)11:00
場所:大井ターミナル
スペインの梱包資材メーカー、エンバレックス社(EMBALEX)の海上コンテナ用断熱サーマルライナー「エンバタフ(EMBATUFF)」の実証実験を、日本海事検定協会様(NKKK)の立会いの下、大井ターミナルで実施しました。
我社は、本年6月末にエンバレックス社と契約を締結し、エンバタフ(EMBATUFF)の日本に於ける独占販売権を取得しています。
8月14日(金)朝、エンバタフ(EMBATUFF)の装着デモンストレーションには関係者総勢18名(含む、メディア関係者)が参加、NKKK様が温度ロガー4台を設置し、温度変化を実証しました。




今回のデモンストレーションで、初めて、エンバタフ(EMBATUFF)を装着しましたが、デモビデオを繰り返し見て、手順を確認して臨みましたので、予想以上にスムーズに作業できました。慣れれば、5分前後で装着可能であることが確認できました。
“EMBATUFF” のデモビデオは、こちらのURLからご覧になれます。
https://www.embatuff.com/en/detachable-spring-tension-rods/product-data-sheet/11
ターミナル内で通常の空コンテナと内部にエンバタッフを取り付けたコンテナを並べ、 ①空コンテナの内部中央、エンバタッフを取り付けたコンテナの②内部中央、③屋根の簡易百葉箱内、④エンバタッフと天面の間―にそれぞれ温度ロガーを設置。各ロガーの温度変化を測定しました。


測定温度のピークにはロガー間で差があり、ロガー④では最高温度が54.0度に達するなど最も振れ幅が大きく、次いで最高温度が高かったのは①で48.5度でした。
ロガー②の最高温度は38.0度で、ロガー④、①に比べて温度変化が緩やかで、ピークを抑える傾向が読み取れました。


NKKK様からは『エンバタフ(EMBATUFF)は、急速 な温度変化の影響を緩和・遅延させる 効果が期待できると考察した』とのお墨付きをいただきました。
エンバタフ(EMBATUFF)コンテナ断熱サーマルライナーは、コンテナ内に装着することにより輸送貨物の温度・湿度の急激な変化に起因する損傷から貨物を守ることを目的として設計されています。同時に臭気、ほこりなどから貨物を保護できます。リーファーコンテナを使用するよりも輸送コストやCO2(二酸化炭素)排出量を削減できます。
是非、トライアルをしてみてください。いつでもサンプルを持って参上いたします!
by Y.T.
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