定年なんて通過点。元エンジニアがEFIで見つけた”もう一つのやりがい”

2026.06.17

はじめまして。EFインターナショナル営業第2部のYと申します。

突然ですが、私は今年74歳です。

「えっ、74歳?」と思っていただけたなら、まずは私の自己紹介が成功しています(笑)。

45年間、エンジンとともに生きてきた

大学を卒業後、大手エンジニアリング会社に入社し、配属されたのがディーゼルエンジン部門でした。

そこから約45年間、エンジンひと筋で歩んできました。船舶の推進エンジン、離島の発電所、東南アジアの町の発電プラント、コンプレッサー……。機械の据え付けから試運転、アフターサービスまで、世界各地を飛び回りながら現場で経験を積んできました。

写真は、7,8年前、インドネシアのコモド島に行って、コモドドラゴンに接近した時のものです。
この時のエピソードについてはまたの機会に。


定年を迎えた後も転職を重ね、69歳まで現役を続けました。その後、コロナ禍をきっかけに海外との仕事が難しくなり、いったん仕事を離れることに。
年金生活の始まりです。

「毎日が日曜日」では、物足りなかった

旅行、スポーツ、趣味……。時間は十分にある。でも、しばらく経つと気づいてしまったんです。

「何かが、足りない。」

時間を持て余す感覚。知的な刺激がない日々。そして何より、
「45年かけて積み上げてきた技術を、このまま眠らせていいのか?」
という思いが、だんだん強くなっていきました。

社会に貢献したい。誰かの役に立ちたい。頭も体も、まだまだ動く。
そんな気持ちが高まっていたとき、以前の職場で8年間ともに働いた信頼できる仲間から一本の連絡が入りました。「一緒にやりませんか」と。

入社してみてわかったこと

入社してみると、予想通り「技術の言葉を、お客様にわかりやすく伝える」ことへのニーズがありました。
ヨーロッパやアメリカのメーカーから届く図面や仕様書を読み解いて、製品の違いやメリット・デメリットを整理する。営業チームがお客様のところへ持っていける、わかりやすい資料を作る。

コンテナの箱と違って、機械は動きます。動けばトラブルもある。だからこそ、「買って終わり」ではなく、「長く安心して使えるか」を一緒に考えることが大切だと思っています。

営業メンバーと二人三脚で仕事を進める中で、入社からわずか3ヶ月で手応えを感じています。チームで同じ方向を向いて仕事ができる——それが、今一番の喜びです。

最後に、このブログを読んでくださっている皆様へ

EFインターナショナルは、良い製品を選んで日本市場に届けるだけの会社ではありません。

機械は、買った後が本番です。1年後、5年後、10年後——何かあったときにすぐ動ける体制を整えています。私のような技術者がそのサポートを担うことで、お客様に「安心」をお届けできると信じています。

ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。私も精一杯お力になります。


EFインターナショナル 営業第2部
M.Y.